超コロナ脳からコロナ茶番になった理由【01】フル装備とノーマスク

約一年前、極度のコロナ怖い派（超コロナ脳）からスタートしてこの世の終わりを覚悟した私。今ではすっかりコロナ怖くない派（コロナ茶番）に180度変わった。それもこれもネットを使って世界中のニュースを調べまくった結果なんだけど、そのおかげで長年生きてきて全く知らなかったことに気づくことができた。

新型コロナウイルスが世界を変える、という予感は良くも悪くも当たってしまったのだけど、何も知らないままあの世に行くより良かったかな…と無理やり思うことにする。今コロナが怖くて怖くてたまらないって人…いるよね？私も同じだったから気持ちよくわかるよー。

みんながぼちぼちマスクし始めた頃、マスク、フェイスガード、手袋というフル装備で買い物してたんだけど、みんながマスクし出した今では、ノーマスクで買い物するよーになった。タイミングがズレすぎてるところがちと恥ずかしい…。

てか、喘息持ちだしノーメイク隠せるから本当はマスクしたい派なんだけど、このまま周りに合わせてポーズでマスクしてると、いつの間にか管理社会になって自由がなくなりそうで怖いので、空気が良さそうな日はできるだけノーマスクで抵抗したいなーと思ってる。

うちの近所はおもいっきり高齢化が進んでるせいか、マスクしてない人を見かけることがほとんどない。密かに誰かに注意されたりジロジロ見られたりしないかな～♪って思ってるんだけど、こっちがスイッチオンって伝わるのか、それともノーマスクなんて絶対ヤバい人だから目を合わせないでおこうと思われているのかわからないけど、誰とも目が合わない。それか「実は私ももう怖くないんだー」ってマスクしてる人達も内心思ってるのかな？…だったらいーなー♪

この一年で大きく変わったことは、テレビをほとんど見なくなって新聞をやめたこと。テレビの後ろには金持ち軍団がいるから、テレビの中の人達は自由に発言してるように見えても、実は言っちゃいけないことがあるんだよねー。そんなことすら意識してなかったから、テレビの裏側知ってホントにビックリしたよー。

映画マトリックスのように、レッドピル飲んで目が覚めたような気分…。でも目覚めたように見えて実はまた違う仮想世界に入っただけかもしれないから、何が本当かは一人ひとりが決めることじゃないかなーって…。だからこれが正しいからどうか信じて！なんて思わない。ただ情報はバランスよく取って自分の頭使って考えた方がいいと思う。いざというときに頭回らなくなるからさー、日ごろ使ってないと。

ここでマトリックスの有名なあのシーンを見てみよう。青い薬飲んだら今までと同じ日常に戻るけど、赤い薬飲んだら真実が見えるってとこ。一度飲んだらもう元には戻れないからドキドキするよねー。

もし今、一年前の私みたいにコロナが怖くてたまらないって人がいたら、まずテレビ見るのやめてみるといいよ。直接の知り合いでコロナかかって大変だったって人いる？直接となるとほとんどいないよね。

テレビの中では大変な事態が起こってるみたいだけど、実は近くには来てないんじゃないかな？自分の周りに怖ろしいウイルスが漂ってるって考えると怖いけど、ずっと緊張してると疲れるし飽きるでしょ～。それにさ…

何のために生きてんだー？

ってならない？我慢我慢っていつまで我慢させる気だ？「あと少しの我慢詐欺」じゃねーの？これ？って思う人いるよね。そう思うのは人として当たり前だよー。そもそもこんなに長く続くって思ってた？私はずっと続くって思ってたけど…だって宮沢孝幸先生が「これはずっと続くと思うので共生しましょう」って早くから言ってたからねー！

ところで…一年経ってわかってきたんだけど…日本ってものすごーくコロナ死者少ないって知ってた？他国と比べてどれぐらい少ないか確認してみよ。こんな風にデータをじっくり見てみれば、なんじゃこれ？ってなってくるかもよー。

…たぶん続く