フェイスガードつけて買い物したらメリットとデメリットがわかったよ

フェイスガード着けて買い物したらメリットとデメリットがわかったよ 新型コロナ

先日、ついに念願のフェイスガード(FG)デビューを果たした。マスクの目が粗くて新型コロナウイルスなんか楽々通過~って知ってから、フェイスガードに関しては憧れ+羞恥心+恐怖という複雑な感情が入り交じっていたのだが。ついについに~!

とりあえずおめでとにゃー。

そもそも好きなものは爆買いする性格なので、ハマってる食品はいつも大量にストックしてるから、自粛だからと慌てて買いだめする必要はあまりない。でも、やっぱり卵と野菜は定期的に買いに行かなきゃねー。

といったわけで、病院行ったついでにフェイスガードつけて買い物してきたので、実際に使用してみてのメリットとデメリットをレポする。

実際に使ったフェイスガード

こちらが実際に使ったフェイスガード。帽子に付いていて、ガード部分を取り外すこともできる。頭も守られてる感じがして好き。クソダサいのは我慢。

帽子フェイスガード

初フェイスガードで店内に入ったとたん…!

初フェイスガードで店内に入ったとたん…!イメージ

一瞬の躊躇ののち、スーパーの店内に入ると袋詰めしているところでいきなりフェイスガードつけてるお婆ちゃんを発見!彼女はサンバイザータイプのフェイスガードをつけていた。

FG先輩であるお婆ちゃんは、一人で買い物に来ていた。きっと自分でフェイスガードを買ったのではなく、家族に「お婆ちゃんは感染したら危ないからつけなきゃダメだよ」とプレゼントされたに違いない。

これつまり、FGは愛情の証!…と勝手に心が温まってしばしジーンと立ちつくす。そしてフェイスガードつけてる人を店の入口で見たことによって「なんかもうFGつけるのに勇気とかいらないじゃん!むしろ常識!」と強気になる。

とりあえず強気になっとけば、たいていの感情は消え去るよねー。

フェイスガードのメリットとは?

フェイスガードのメリットとは?イメージ

ここから実際に使用してみて感じた、フェイスガードのメリットを。まずは今までマスクだけでは決して得られなかった「安心感」。これはかなりなレベル。目に見えないウイルスがマスクの網目を通ってきても、フェイスガードの中まで入ってくる可能性はほとんどないのだから。

誰かに守られてる感じ…。外なのに半分家の中にいる感じとでも言おうか…。とっても穏やかな気分で買い物することができた。田舎の狭いスーパーでは、人数制限なんてしてないし、驚くほどフツーに人がうじゃうじゃいるのだが、無菌室に入ってる気分だからあんまり怖くない。

この安心感は、アイアンマンが初めてパワードスーツを着たときの無敵感に近いにゃー。

次に感じたメリットは、店内は狭いのに、なぜかソーシャルディスタンス自然にとれてない?ってこと。なんとなく、狭い通路通るときも人がいない。すれ違いそうなのに、前から来る人がさりげない動きで避けてくれてる…!?

つまり、ナチュラル・ソーシャルディスタンスというか…自然に避けられてるっぽいwこの人コロナ脳系でなんかヤバそうだから、近づかんとこーって思ってくれてるのかも!そう思ってもらえたら本望!ってなわけで、混雑してるスーパーでも楽々ソーシャルディスタンス達成!

がんばって「近寄るなオーラ」出さなくても、ガンガン出てるみたいだから便利だねー。

フェイスガードのデメリットとは?

フェイスガードのメリットとは?イメージ

使用する前に一番感じていたデメリットは「恥ずかしい」だったが、それは実際に使ってみるとほとんど気にならなかった。なぜなら、鏡でもない限り自分の姿を見ることはないからだ。

家族がフェイスガードをつけていない場合、90%の確率で他人のフリをされるが、それは「こっちが正しいんだから」的に堂々としておけばよい。早すぎる流行が理解されることがないのは世の常だ。

あにゃにゃ。早すぎる流行は高確率で来ないことが多いにゃー。

フェイスガードつけてるので視界は悪いが、見えないほどでもないのでたいしてデメリットには感じない。しかし声がこもるのは、かなり困った。近くで話していてもモゴモゴなので、会話が成立しない。かなり大声でもよく聞こえないみたいなので、会話は諦めた。

そして、何より一番ヤバいと感じたのが温度。とにかく暑い。涼しい店内ではまだマシだが、暑いとこでは我慢できない。実は買い物前も病院にフェイスガードで行こうとして、いったん外を歩いてみたのだが、あまりの暑さに断念したのだ。

春の涼しい日ですら耐えがたい暑さを感じたのだから、夏になってから屋外でフェイスガードなんてしたら、熱中症になりそう。マスクだけでも暑さヤバそうなのに…。あ、でも夏の屋外ではウイルス死滅するから、フェイスガードはいらないかー。

フェイスガードの中は「こもってる」んだ。長くつけてるとだんだん曇ってくるかもしれないねー。

まとめ

まとめイメージ

フェイスガードを使ってわかったメリットとデメリットを、サラッとふり返ってみる。

メリット
  • 圧倒的な安心感
  • ナチュラル・ソーシャルディスタンス
デメリット
  • 恥ずかしい
  • 視界が悪い
  • 家族に他人のフリされる
  • 声がこもる
  • とにかく暑い

デメリットのうち、「恥ずかしい」はみんながフェイスガードを使い出せば、むしろ使ってない方が恥ずかしいと変化する可能性がある。視界が悪いのは、あまり気にならないし、他人のフリする家族には「あんたの方がおかしい」という上から目線で対処可能。

そうなると、メリットとデメリットは2:2となるのだが、圧倒的な安心感は何事にも代えがたいような気もする。しかもフェイスガードをつけただけで、ナチュラル・ソーシャルディスタンスまでおまけについてくることもあるのだ。

このような結果から「コロナに感染しても余裕で無症状」という人には、デメリットの方が大きく響くと思われるので、フェイスガードはオススメしない。しかし「コロナに感染したら絶対ヤバくて死を覚悟」という人や「できるだけ周囲の人間を遠ざけたい」と日頃から考えている人には、フェイスガードは有効な武器となるであろう。

私は喘息持ちで最初に病院で測定してもらったときは肺年齢94歳と出たw…なのでコロナにかかるとすげーヤバい。そしてできるだけ人間を遠ざけたいという性格から考えても、フェイスガードは好都合である。

つけたらノーメイクでもお化粧した状態になれるフェイスガードあったら、流行りそうにゃー。

化粧するのがめんどうで年中マスクつけてる人もいるよねー。

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